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ニュース

ロボットプログラミング教室「プログラボ」、雲雀丘学園の放課後課外教室を実施

 ミマモルメ、讀賣テレビ放送、エイデックが共同で構成するプログラボ教育事業運営委員会は、雲雀丘学園が平成30年4月から放課後の課外教室として開始するプログラミング教室「Hibari Robot programming Base(HiRoBa)」を運営する。

 雲雀丘学園は、2020年度からの小学校におけるプログラミング教育の必修化や、平成28年に同学園小学校の4年生を対象に開催された「プログラボ」による出張プログラミング教室に、4年生140名のうち80名が参加したことを受け、学園内にプログラミング教育のための専用教室を設置し、毎日授業を開催するとともに、意欲のある生徒がいつでも自由にプログラミングに取り組める環境の整備を予定している。

 同学園におけるプログラミング教育の対象となるのは、雲雀丘学園小学校・全学年、同幼稚園・年長、同中学校・1年生の、約1000名。なお、10月から実施している体験会には、400名を超える児童・生徒から申し込みがあった。

 ロボットプログラミング教室「プログラボ」では、「教育版レゴ マインドストーム EV3」を用いて、モーターや各種センサを使ってロボットを組み立て、ビジュアルアイコンを使ったソフトウェアでプログラミングを行い、子どもたちの「夢を実現するチカラ」を育む。


【関連リンク】
ミマモルメ
「プログラボ」
雲雀丘学園小学校

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https://edtechzine.jp/article/detail/515 2017/11/01 15:00

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