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アイティオーエス、動作前にロボットを画面上でシミュレーション可能なプログラミング学習支援ソフト「動かしてみよう!」を発売

 アイティオーエスは、ロボットを実際に動作させる前に、画面上でシミュレーションできるプログラミング学習支援ソフトウェア「動かしてみよう!」を、4月14日に発売した。

 「動かしてみよう!」は、ロボットを動かす前に画面上でのシミュレーションが可能なので、プログラミングの考え方が身に付けられ、問題解決能力や論理的思考力、創造性を育むことができる。

動かしてみよう!
caption

 問題は、個々の学習状況に合わせてゲーム感覚で取り組めるよう、簡単なものから難しいものまで60問以上を用意している。また、フローチャートを使って、どのように問題を解決するかを個人やグループで考えてプログラミングが可能で、完成したプログラムは画面でのシミュレーション後に実物のロボットで動かせる。

 ステージ上には、建物や樹木、踏切、壁、トレースなどを自由に配置でき、レベルに合わせた課題コースが作れる。

 付属のロボットは、左右の駆動式タイヤ、LEDライト、センサ(色、音、距離、接触)を備えており、プログラミング言語「Scratch」による操作に対応している。


【関連リンク】
アイティオーエス
「動かしてみよう!」

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https://edtechzine.jp/article/detail/33 2017/04/14 17:55

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