すららネット、ICT教材「すらら」を活用した公開授業セミナーを11月28日に東海大学附属相模高等学校・中等部で開催

　すららネットは、同社が提供しているAI×アダプティブラーニング教材「すらら」を活用している学校の活用風景を紹介する公開授業セミナーを、11月28日に東海大学附属相模高等学校・中等部で開催する。

　同セミナーでは、3時間目と4時間目の全授業を見て回ることが可能。「すらら」の活用風景のほか、MetaMojiが提供する授業支援アプリ「MetaMoji」の活用風景も見られる。当日は同校の犬塚孝一氏が登壇する。

当日のアジェンダ

• 授業支援アプリ「MetaMoji」の紹介
• 小中高5教科対応AI型教材「すらら」、探究教材「すららSatellyzer」の紹介
• 学校紹介・導入経緯と活用方法の紹介
• 公開授業（「すらら」×「MetaMoji」）3時間目 10時50分～11時40分
• 公開授業（「すららSatellyzer」）4時間目 11時50分～12時40分

　開催日時は11月28日の9時30分～12時40分（9時10分受付開始）。会場は東海大学附属相模高等学校・中等部（神奈川県相模原市）。なお公開授業以外はオンライン参加が可能。参加にはセミナーページから事前の申し込みが必要となる。