プログラミングをカフェのように気軽に体験
会場入り口から入ってすぐのところで、盛り上がりを見せていたのは「子どもプログラミング喫茶」。喫茶店のように気軽に訪れ、プログラミングを体験できるスペースだ。
これは、スイッチ・エデュケーションや、PCN、インプレス、翔泳社など、さまざまな形でプログラミング教育にかかわる企業の有志が集い、実現した企画。
参加者はメニューから体験してみたい教材を選んで、その場で教えてもらいながら実際にデバイスを触ったり動かしたりできる。
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8月4日、5日と、東京ビッグサイトにてMaker Faire Tokyo 2018が開催された。毎年多くの「メイカー」が集まり製品や作品をシェアする本イベント。今回EdTechZineでは「キッズ・エデュケーション」のコーナーに特に注目し、展示の模様をレポートする。
会場入り口から入ってすぐのところで、盛り上がりを見せていたのは「子どもプログラミング喫茶」。喫茶店のように気軽に訪れ、プログラミングを体験できるスペースだ。
これは、スイッチ・エデュケーションや、PCN、インプレス、翔泳社など、さまざまな形でプログラミング教育にかかわる企業の有志が集い、実現した企画。
参加者はメニューから体験してみたい教材を選んで、その場で教えてもらいながら実際にデバイスを触ったり動かしたりできる。
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岡田 果子(編集部)(オカダカコ)
2017年7月よりEdTechZine編集部所属。慶応義塾大学文学部英米文学専攻卒。前職は書籍編集で、趣味・実用書を中心にスポーツや医療関連の書籍を多く担当した。最近は英語学習のアプリやオンライン講座に興味がある。
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