EdTechZine:新着一覧 https://edtechzine.jp/ Copyright 2017 EdTechZine, Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ja-jp Wed, 02 Jul 2025 21:22:52 +0900 翔泳社が運営する教育ICT(エドテック)の専門メディアです。「学びたい」「教えたい」という意欲を持つすべての方に向けて、ICTを活用した次世代の学びに関する情報を多角的な視点で毎日提供します。 https://edtechzine.jp/lib/img/cmn/cmn-header-logo.png EdTechZine https://edtechzine.jp/ 就労家庭の小学生、高学年の6割以上が長期休みは自宅で留守番──世帯年収による体験格差も【放課後NPOアフタースクール調査】 https://edtechzine.jp/article/detail/12703 https://edtechzine.jp/article/detail/12703 Wed, 02 Jul 2025 17:40:00 +0900  放課後NPOアフタースクールは、小学生の子どもを持つ就労家庭の男女を対象に実施した、就労家庭における小学生の長期休みの過ごし方に関する調査の結果を、6月26日に発表した。同調査は、1月17日〜18日の期間に行われ、1200件の有効回答を得ている。 大阪府豊中市と放課後NPOアフタースクール、子ども主体の居場所づくりに向けて包括連携協定締結 https://edtechzine.jp/article/detail/12707 https://edtechzine.jp/article/detail/12707 Wed, 02 Jul 2025 16:40:00 +0900  大阪府豊中市と放課後NPOアフタースクールは、包括連携協定を6月30日に締結した。 国内外の教員、9割がオンライン国際交流の実施により生徒の英語学習態度の変容を実感【HelloWorld調査】 https://edtechzine.jp/article/detail/12702 https://edtechzine.jp/article/detail/12702 Wed, 02 Jul 2025 15:40:00 +0900  HelloWorld(ハローワールド)は、日本国内の教員282名、生徒1万3059名、海外の教員315名、生徒2345名を対象に実施した、「英語の授業内でのオンライン国際交流が生徒の学習効果・意欲に与える影響について」と題した調査の結果を6月30日に発表した。同調査は、2024年5月1日〜2025年3月31日の期間に行われている。 志望理由書・小論文添削AIシステム「AI.R-Scorer」が「Ver.2」を正式リリース、手書き答案の採点などに対応 https://edtechzine.jp/article/detail/12706 https://edtechzine.jp/article/detail/12706 Wed, 02 Jul 2025 14:40:00 +0900  レベルエンターは、志望理由書・小論文添削AIシステム「AI.R-Scorer(エアスコアラー)」の最新バージョン「Ver.2」を6月30日に正式リリースした。 保護者連絡サービス「tetoru」が自動翻訳機能で13言語に対応、多様な文化を持つ家庭と学校のコミュニケーションを促進 https://edtechzine.jp/article/detail/12705 https://edtechzine.jp/article/detail/12705 Wed, 02 Jul 2025 12:40:00 +0900  Classiは、小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」において、保護者が指定した言語で連絡配信を自動翻訳する有償オプション機能の提供を9月より開始する。これにより、学校の負担を軽減しながら多様な文化背景を持つ家庭とのコミュニケーションを促進し、多文化共生社会への貢献を目指す。 「U-22プログラミング・コンテスト2025」が応募受付を開始、生成AIの活用について評価基準を発表 https://edtechzine.jp/article/detail/12704 https://edtechzine.jp/article/detail/12704 Wed, 02 Jul 2025 11:40:00 +0900  「U-22プログラミング・コンテスト2025」および「第4回U-22キービジュアルコンテスト」は、7月1日に応募受付を開始した。締切は8月29日。U-22プログラミング・コンテストは若手プログラマー・クリエイターを対象としたコンテストで、46回目の開催を迎える。 文科省「中央教育審議会大学分科会(第184回)」が7月4日にライブ配信 https://edtechzine.jp/article/detail/12700 https://edtechzine.jp/article/detail/12700 Wed, 02 Jul 2025 08:00:00 +0900  文部科学省は「中央教育審議会大学分科会(第184回)」を、7月4日の13時~15時に開催する。 「あえてニュースを避けることがある」人は約18%──世代別では30代が最も高い【スマートニュース メディア研究所調査】 https://edtechzine.jp/article/detail/12696 https://edtechzine.jp/article/detail/12696 Wed, 02 Jul 2025 07:00:00 +0900  スマートニュースの社内シンクタンクであるスマートニュース メディア研究所は、18歳〜79歳の有権者を対象に実施した、日本国内の政治的・社会的分断や、人々のメデイア接触状況を概観する「スマートニュース・メディア価値観全国調査(SMPP調査)」の結果を、6月26日に発表した。同調査は、1月〜3月の期間に行われ2117件の有効回答を得ている。 文科省「外国人児童生徒等の教育の充実に関する有識者会議(令和7年度)(第4回)」が7月7日に開催、オンラインでの傍聴受付中 https://edtechzine.jp/article/detail/12701 https://edtechzine.jp/article/detail/12701 Wed, 02 Jul 2025 06:00:00 +0900  文部科学省は「外国人児童生徒等の教育の充実に関する有識者会議(令和7年度)(第4回)」を、7月7日の15時~17時に開催する。7月4日の9時まで、オンラインでの傍聴を受け付けている。 MIXI、渋谷区立中学校における「シブヤ『部活動改革』プロジェクト」を2025年度も支援 https://edtechzine.jp/article/detail/12695 https://edtechzine.jp/article/detail/12695 Tue, 01 Jul 2025 18:10:00 +0900  MIXIは、「シブヤ『部活動改革』プロジェクト」において、2024年度に引き続きコンテンツ提供や講師派遣などの支援を行うことを、6月26日に発表した。「シブヤ『部活動改革』プロジェクト」は、渋谷区が同区にゆかりのある地域企業・団体の協力を得ながら、学校を横断して渋谷区立中学校の部活動を行う取り組みとなっている。 カタリバ、「不登校支援フォーラム2025」をリアル会場・オンライン配信で7月23日に開催 https://edtechzine.jp/article/detail/12699 https://edtechzine.jp/article/detail/12699 Tue, 01 Jul 2025 17:10:00 +0900  カタリバは、学校関係者・行政関係者や民間事業者を対象に、支援現場の最新事例などを交えながら不登校支援の現状とこれからについて学び合うイベント「不登校支援フォーラム2025」を、7月23日にリアル会場とオンライン配信の両方で開催する。参加費は無料。 大学広報支援を行うビズコミュニケーションズが、独自生成AIを活用した大学広報専門のPRチームを社内に発足 https://edtechzine.jp/article/detail/12698 https://edtechzine.jp/article/detail/12698 Tue, 01 Jul 2025 16:10:00 +0900  大学・教育機関の広報支援を行うビズコミュニケーションズは、7月に生成AIを活用した大学広報専門のPRチームを社内に発足することを発表した。 学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が中学校向け「高校入試問題」をリリース、東京都立高過去3年分の入試問題を搭載 https://edtechzine.jp/article/detail/12697 https://edtechzine.jp/article/detail/12697 Tue, 01 Jul 2025 15:10:00 +0900  学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を開発・提供するCOMPASSは、キュビナで高校入試の過去問題に取り組むことができる中学校向けの新コンテンツ「高校入試問題」をリリースしたことを、7月1日に発表した。 文科省「教育課程部会 教育課程企画特別部会(第10回)」が7月4日に開催、オンラインでの傍聴受付中 https://edtechzine.jp/article/detail/12694 https://edtechzine.jp/article/detail/12694 Tue, 01 Jul 2025 13:40:00 +0900  文部科学省は「中央教育審議会 初等中等教育分科会 教育課程部会 教育課程企画特別部会(第10回)」を、7月4日の9時30分~12時30分に開催する。7月3日の12時まで、オンラインでの傍聴を受け付けている。 IGSの「【教科×探究】実践支援プログラム」が助成先に採択、教科横断的な探究の実践を目指す学校を募集開始 https://edtechzine.jp/article/detail/12693 https://edtechzine.jp/article/detail/12693 Tue, 01 Jul 2025 10:30:00 +0900  Institution for a Global Society(以下、IGS)は、三菱みらい育成財団より「先生方向け【教科×探究】実践支援プログラム」に関して、カテゴリー5「主体的・協働的な学習(心のエンジンを駆動させる学習)を実践できる教員養成・指導者育成プログラム」に採択されたことを、6月27日に発表した。なお、助成期間は2025年7月から2026年3月までを第1期とし、原則として2027年度までの3年間の継続が予定されている。これに伴い、IGSは、教科横断的な探究の実践を目指す学校・教育委員会の募集を開始した。 桜美林大学、高校教員と外部人材のコラボで探究プログラムを作り出す探究コラボレーター認定研修「Bridge」を新設 https://edtechzine.jp/article/detail/12691 https://edtechzine.jp/article/detail/12691 Mon, 30 Jun 2025 17:00:00 +0900  桜美林大学は、高校教員と外部人材が半年間の研修と協働を通して、新たなコラボレーションプログラムを作り出す探究コラボレーター認定研修「Bridge」を新設したことを、6月26日に発表した。三菱みらい育成財団の助成を受け、主体的・協働的な学習を実践できる教員養成・指導者育成プログラムとして始動する。 AI時代に子どもたちが身につけるべき「12の学びの基本項目」とは? 元慶應義塾長の安西祐一郎氏が語る https://edtechzine.jp/article/detail/12689 https://edtechzine.jp/article/detail/12689 Mon, 30 Jun 2025 16:00:00 +0900  AIの急速な進化は、社会のあらゆる側面に深い変革をもたらしており、教育分野も例外ではない。慶應義塾元塾長の安西祐一郎氏は、長きにわたってAIと認知科学の研究に携わってきた。内田洋行が企画支援を行い、2025年6月に開催された「New Education Expo 2025」の基調講演では、専門家の視点から「AIの時代に何をどう学ぶか」をテーマに解説した。講演で安西氏は、従来の「覚える知識」から「活用する知識」への転換、スキルの重要性の増大、そして非認知スキルの評価という新たな課題を指摘した。本稿では、安西氏の講演内容に基づき、AIが教育にもたらす変化と、それに対応するための新たな学びの哲学について深く掘り下げていく。 英語音読アプリ「Qulmee」が公立中学校向け応援キャンペーンを実施、生徒1人あたり年間990円で提供 https://edtechzine.jp/article/detail/12690 https://edtechzine.jp/article/detail/12690 Mon, 30 Jun 2025 15:00:00 +0900  イーストは、音読アプリ「Qulmee(クルミ―)」の「公立中学校向け応援キャンペーン」を実施することを、6月26日に発表した。同キャンペーンは、2026年3〜5月にQulmeeを契約する公立中学校の先着30校に、生徒1人あたり年額990円(税込)のキャンペーン価格を適用するもの。また、2025年度中は任意の4カ月の間、教員・生徒が無料トライアルを利用できる。 校則の見直しが進む学校と進まない学校、「生徒の意見を聞く機会がある」の有無が差に【カタリバ調査】 https://edtechzine.jp/article/detail/12687 https://edtechzine.jp/article/detail/12687 Mon, 30 Jun 2025 13:30:00 +0900  カタリバは、校則を起点に対話しつつ、生徒主体の学校をつくる「みんなのルールメイキング」プロジェクトのパートナーである全国の中学・高校の学校教員と生徒を対象に実施した、「何が校則見直しの進度の差を分けるのか?」に関する調査結果を6月27日に発表した。同調査は、2024年11月6日〜2025年2月10日の期間に行われ、232名(教員:108名、生徒:124名)から回答を得ている。 エレコム、ディスプレイ出力が可能なiPadケース一体型パソコン学習用キーボード「KEY PALETTO Folio iPadケース」発売 https://edtechzine.jp/article/detail/12688 https://edtechzine.jp/article/detail/12688 Mon, 30 Jun 2025 12:30:00 +0900  エレコムは、iPad用のケース一体型パソコン学習用キーボード「KEY PALETTO Folio(キーパレット フォリオ)」について、ディスプレイ出力に対応した「KEY PALETTO Folio iPadケース」(TK-KP14UMBK)を6月24日に発売した。税込価格は2万900円。