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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

「学校主体」のプログラミング教育はどうすれば実現できるのか?

-[Vol.026]-------------------------------------------------------
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配信の停止は文末をご覧ください。
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こんにちは。EdTechZine(エドテックジン)編集部です。
https://edtechzine.jp/

今回のおすすめは、IT企業さくらインターネットと石狩市教委が共同で取り組む、
プログラミング教育支援プロジェクトについてのインタビューです。
企業のプログラミング教育支援は、製品やサービスの導入にとどまりがちですが、
このプロジェクトは「学校主体」でのプログラミング教育の実現を目指し、
先生たちを巻き込んだ出前授業を行っていると言います。

詳細は、新着記事一覧をご確認ください。

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  ☆☆☆ 第9回教育ITソリューションEXPO(EDIX)に出展します ☆☆☆
   EdTechZineは、5月16日~18日に東京ビッグサイトにて開催される
        教育分野専門展EDIXに出展いたします。
         ぜひお気軽にお立ち寄りください!
 * 開催日時:2018年5月16日~18日 10時~18時
 * 開催会場:東京ビッグサイト
 * EdTechZineブース:16-51(eラーニングゾーン)
 * 詳細: 
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[0] 目次
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[1] 新着記事一覧:5本(4/20~5/10)
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◆「学校主体」のプログラミング教育はどうすれば実現できるのか?
 ――さくらインターネットと石狩市の挑戦
 新指導要領の完全実施まで2年を切った。学校や教育委員会は、プログラミング
教育をどのように授業に取り入れるか、準備に追われていることと思う。小中学校
が民間企業やNPOに力を借りつつ、共同プロジェクトを実施する例も増えている
が、企業の利益追求のため機器導入で終わってしまったり、学校だけで活動を継続
するのが困難になったりといった可能性も懸念される。そんな中、自治体や学校が
自走可能なプログラミング教育を目指して支援を行うIT企業がある。CSR活動の一
環として、北海道石狩市教育委員会への支援を行っている「さくらインターネッ
ト」だ。同社のプロジェクト担当の朝倉恵氏と、石狩市教育委員会の関係者3名へ
のインタビューを通して、プロジェクト発足の背景と、IT企業としてさくらイン
ターネットが考えた、本当に意味のある教育支援活動に迫った。

https://edtechzine.jp/article/detail/855

◆Code.org創業者が語る、働き方が激変する時代に必要な教育と
 「Hour of Code」の先に目指す世界
 2020年の小学校段階におけるプログラミング教育必修化が迫り、現場では実施の
ための調整が進められている。どのような可能性があり、具体的に何をすべきなの
か――そのヒントを先駆的な国内外の事例から学び、共有するべく、特定非営利活
動法人みんなのコードが、「教育の情報化を推進する」官学民連携の協議会 一般
社団法人ICT CONNECT 21と共催で、「プログラミング教育の世界での取り組み」と
題したイベントを行った。Code.org創業者のHadi Partovi氏が、世界的な教育ムー
ブメント「Hour of Code」について基調講演を行ったほか、日本の教育現場におけ
る取り組みとして、栃木県と千葉県の事例が紹介された。

https://edtechzine.jp/article/detail/830

◆小中学生のトップクリエイターが語る、
 プログラミングを学んで良かったことは?
 2020年から実施される小学校のプログラミング教育必修化は、すべての子どもた
ちにプログラミングの学ぶ機会を与え、一応の「入り口」を作ったといえる。その
一方で、すでにプログラミングスクールなどで学び始めた子どもたちの中には、大
人と同じようにアプリをリリースしたり、プログラミングのコンテストで受賞した
りするなど、頭角を現す者がいる。こうした子どもたちは今、どのようにプログラ
ミングを学び、向き合っているのだろうか。また、プログラミングは彼ら彼女らの
人生にどのような影響を与えたのだろうか。

https://edtechzine.jp/article/detail/755

◆デジタルツールを使いこなす無敵の小学生
 ――Kids Creator's Studio「『未来の創り手』成果報告会」
 3月27日、Kids Creator's Studioの「『未来の創り手』成果報告会」が開催され
た。Kids Creator's Studioは、CA Tech Kidsとアドビ システムズが連携し、プロ
グラミングだけでなく、デザインなどのクリエイティビティ(創造力)をも含めた
「ものづくり」を小学生が目指す、期間限定のプログラムだ。約70人の応募者の中
から選考に残った5人の小学生が、2017年秋より半年間のプログラムに参加した。
今回の報告会では、その成果が発表された。

https://edtechzine.jp/article/detail/857

◆6000人の生徒が参加するArduino社の教育プログラム
 Arduino(アルドゥイーノ)と言えば、プロトタイピングからメディアアートま
でIoTを活用した電子工作には欠かせないマイコンボード。Arduino社の4人の共同
創業者は全員教育者で、スペイン国内では5年以上に渡ってArduinoを活用したCTC
プログラム(Creative Technology in the Classroom)が行われている。13歳から
17歳までの中高生を対象に行われているこのプログラムの締めくくりには、生徒た
ちが創作した作品の発表会が地元の科学博物館Cosmo Caixaで行われる。かわいい
ペットロボットからドローン、スマートハウスやセキュリティゲートまで展示作品
は多岐にわたる。今回はその様子をレポートしたい。

https://edtechzine.jp/article/detail/826

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[2] 新着ニュース:32本(4/20~5/10)
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・EdTechZine、「第9回教育ITソリューションEXPO」に出展(05-10)
https://edtechzine.jp/article/detail/903

・スイッチエデュケーション、「第9回教育ITソリューションEXPO」に
 STEM・プログラミング教育用教材「micro:bit」とカリキュラムを出展(05-10)
https://edtechzine.jp/article/detail/900

・イー・ラーニング研究所、「第9回教育ITソリューションEXPO」で
 アクティブラーニングを取り入れた動画教育サービスなどを出展(05-10)
https://edtechzine.jp/article/detail/902

・ネスコ、「第9回教育ITソリューションEXPO」に
 「DataClasys」「P-Pointer File Security」を出展(05-10)
https://edtechzine.jp/article/detail/901

・学習塾・練成会グループ、全校の中学部塾生にAI型タブレット教材
 「Qubena」を導入(05-10)
https://edtechzine.jp/article/detail/899

・アイスタディ、高度なITスキルの学習から転職までをサポートする
 「iStudy ACADEMY」の提供を開始(05-10)
https://edtechzine.jp/article/detail/898

・エドテック、英語学習に特化した動画配信サービス「EEvideo」の提供を開始
 (05-09)
https://edtechzine.jp/article/detail/897

・iPlus自立学習塾、「AI学習体験会」を5月13日に開催、
 AI学習システム「atama+」を体験(05-09)
https://edtechzine.jp/article/detail/896

・小中学生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、
 オンラインのプログラミングスクール「CodeCampKIDS Online」を開校(05-08)
https://edtechzine.jp/article/detail/895

・ナチュラルスタイル、「第9回教育ITソリューションEXPO」で
 公教育におけるプログラミング教育の実践について紹介(05-07)
https://edtechzine.jp/article/detail/893

・クラウド型学習システム「すらら」、桐蔭学園の3校で導入(05-07)
https://edtechzine.jp/article/detail/892

・オンラインプログラミング学習サービス「Progate」、
 Webサービスとスマホアプリの英語版を同時リリース(05-07)
https://edtechzine.jp/article/detail/894

・エクシード、母親のためのプログラミング教育メディア「プロママ」を公開
 (05-01)
https://edtechzine.jp/article/detail/880

・COMPASS、AI型タブレット教材で学ぶ未来型学習教室
 「Qubena Room」を全国で展開(04-27)
https://edtechzine.jp/article/detail/881

・小中学生向け動画教育サービス「スクールTV」、学習塾・学校向けに
 「スクールTVプロフェッショナルエディション」の提供を開始(04-27)
https://edtechzine.jp/article/detail/884

・内田洋行、教育用コンテンツ配信サービス「EduMall」で
 毎日新聞社『ニュースがわかる』の配信を開始(04-27)
https://edtechzine.jp/article/detail/882

・発達障害の子どもを支援するアプリ「こえキャッチ」、
 「2018 Google Play Awards」にノミネート(04-27)
https://edtechzine.jp/article/detail/885

・アフレル、大学・高専でのプログラミング基礎の授業を支援する教材
 「ロボットで学ぶプログラミング基礎」シリーズを発売(04-27)
https://edtechzine.jp/article/detail/883

・みんなのコード、「プログラミング指導教員養成塾」を全国20都市で開催
 (04-26)
https://edtechzine.jp/article/detail/879

・ソウゾウ、学びのフリマアプリ「teacha」のiOS版とWeb版をリリース(04-26)
https://edtechzine.jp/article/detail/878

・埼玉大学STEM教育研究センター、プログラミング教育入門者向けの
 ワークショップを5月12日に実施(04-26)
https://edtechzine.jp/article/detail/877

・オンライン英会話学習サービス「vipabc」、
 「英語学習習慣化サポート」を開始(04-25)
https://edtechzine.jp/article/detail/876

・サマデイ、SNS型eポートフォリオ「Feelnote」を公教育向けに無償提供、
 「教育ポートフォリオ」研究会参加校が対象(04-25)
https://edtechzine.jp/article/detail/875

・アルクテラスと朝日学生新聞社、朝日中高生新聞の記事を活用した
 記述対策ツール「ClearS記述対策」の提供を開始(04-25)
https://edtechzine.jp/article/detail/874

・CA Tech Kids、小学生のためのプログラミング体験ワークショップ
 「Tech Kids CAMP Summer 2018」を7月中旬~9月上旬に開催(04-24)
https://edtechzine.jp/article/detail/871

・「2018年 子ども向けプログラミング教育市場調査」の結果発表、
 2023年の市場規模は226億4400万円に拡大(04-24)
https://edtechzine.jp/article/detail/870

・Indigo GalaxyとAlgorBlock、日本向け教育コンテンツ開発のサポート方針で合
意(04-23)
https://edtechzine.jp/article/detail/869

・LITALICO、社会課題をテクノロジーで解決する人々の輪を広げるコンテスト
 「SOCIAL FIGHTER AWARD」を開催(04-23)
https://edtechzine.jp/article/detail/868

・ベネッセ、「進研ゼミ 小学講座」でプログラミング教育教材の提供を開始
 (04-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/867

・ジョイズ、AI英会話アプリ「TerraTalk」に英会話力偏差値算出機能を新搭載
 (04-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/865

・N高等学校、「N予備校」プログラミングコースに機械学習を学べる授業を開講
 (04-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/866

・佐賀県上峰町とレアジョブ、オンライン英会話の業務委託契約を4年連続で締結
 (04-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/864

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[3] 人気ランキング(5/4~5/10)
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<記事>

●1位 Code.org創業者が語る、働き方が激変する時代に必要な教育と
   「Hour of Code」の先に目指す世界
https://edtechzine.jp/article/detail/830

●2位 「学校主体」のプログラミング教育はどうすれば実現できるのか?
   ――さくらインターネットと石狩市の挑戦
https://edtechzine.jp/article/detail/855

●3位 小中学生のトップクリエイターが語る、
   プログラミングを学んで良かったことは?
https://edtechzine.jp/article/detail/755

●4位 高校生なのにエンジニアインターン!? 
   ほぼ不登校から大学受験もプログラミングで突破した
   未踏ジュニアスーパークリエータ
https://edtechzine.jp/article/detail/829

●5位 どうしてプログラミング教育を小学校でやるの?
   ――文科省の資料から読み解く実態
https://edtechzine.jp/article/detail/518

<ニュース>

●1位 スイッチエデュケーション、「第9回教育ITソリューションEXPO」に
   STEM・プログラミング教育用教材「micro:bit」とカリキュラムを出展
https://edtechzine.jp/article/detail/900

●2位 イー・ラーニング研究所、「第9回教育ITソリューションEXPO」で
   アクティブラーニングを取り入れた動画教育サービスなどを出展
https://edtechzine.jp/article/detail/902

●3位 ネスコ、「第9回教育ITソリューションEXPO」に
   「DataClasys」「P-Pointer File Security」を出展
https://edtechzine.jp/article/detail/901

●4位 学習塾・練成会グループ、全校の中学部塾生にAI型タブレット教材
   「Qubena」を導入
https://edtechzine.jp/article/detail/899

●5位 アイスタディ、高度なITスキルの学習から転職までをサポートする
   「iStudy ACADEMY」の提供を開始
https://edtechzine.jp/article/detail/898

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[4] リクエスト/投稿
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