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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

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EdTechZineオンラインセミナー

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「情報モラル教育」はさけて通れない――子どもたちとITの適切な関係性

-[Vol.020]-------------------------------------------------------
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こんにちは。EdTechZine(エドテックジン)編集部です。
https://edtechzine.jp/

直近の新着記事をご紹介します。

今回のおすすめ記事は、「情報モラル教育(ITリテラシー教育)」についてです。
子どもがインターネットを利用するようになったとき、どんな規制をして、
何をどう伝えれば、さまざまな犯罪や危険から身を守れるのでしょうか。
悩める親御さん向けに、本記事では、家庭での向き合い方から使える教材まで、
参考になる情報を紹介しています。

詳細は、新着記事一覧をご確認ください。

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[0] 目次
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[1] 新着記事一覧:8本(1/19〜2/1)
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◆「情報モラル教育」はさけて通れない――子どもたちとITの適切な関係性
 ここまで、プログラミング教育で行われるであろう内容や、身近で動いているプ
ログラムについて紹介してきましたが、プログラミング教育を行うにあたって、さ
けては通れない大事な教育がもう1つあります。それは「情報モラル教育(ITリテ
ラシー教育)」です。この言葉は、小中高などの学習指導要領内で「情報社会で適
正に活動するための基となる考え方や態度」と定義されています。第5回となる今
回は、プログラミングを含めたIT教育に欠かせない、この分野についてお話ししま
す。

https://edtechzine.jp/article/detail/686

◆学習ノート共有アプリ「Clear」のアルクテラス、2000社の頂点に立つ
 ――世界最大規模を誇るEdTechスタートアップ・コンペティションのレポート
 世界最大のEdTechスタートアップ・コンペティション「The Global EdTech 
Startup Awards(GESA)」が1月23日、英ロンドンで開催されました。同大会には
世界70カ国以上の国・地域から2000社を超えるEdTechスタートアップがエント
リー。米国、メキシコ、英国、スペイン、フランス、イスラエル、南アフリカ、イ
ンド、中国、日本での地域予選を勝ち抜いた18社がロンドンに集結しました。本記
事ではGESAの日本予選を主催した株式会社EduLabが現地の模様をレポートします。

https://edtechzine.jp/article/detail/711

◆「やりたいことがたくさんあったら、思い切って捨ててみる」
 ――現役高校生プログラマーが同世代と共有したマインドとは?
 1月3日から5日、中高生を対象にしたプログラミング集中講座「G's ACADEMY 
YOUTH CAMP」が開催された。G's ACADEMY(ジーズアカデミー)とは、社会人の
キャリアチェンジやスキルアップのためプログラマーやデザイナーを養成するとこ
ろである。ユースキャンプは、ジーズアカデミーのプログラムを中高生向けに凝縮
・アレンジした短期集中講座だ。本記事では、そんなユースキャンプの中で行われ
た、現役高校生起業家・プログラマー山内奏人氏による講演をレポートする。山内
氏は、プログラミングを学びに来た同世代の受講生たちに何を伝え、どんなコミュ
ニケーションをとったのだろうか。

https://edtechzine.jp/article/detail/698

◆AIによって「未来の働き方」はどう変わる? 何をすればいい? 
 働くママが意見交換
 急速に進化しつつある人工知能(AI:Artificial Intelligence)。社会に大き
なインパクトを与えるといわれ、期待とともに不安に感じる人も多いだろう。特に
働くママにとっては、自身の仕事に関する不安や期待とともに、子どもたちへの影
響も気になるところだ。そうした課題感から、メンバーの9割がワーキングマザー
というワーキンググループ「ナラティブベース」は、「働くママ × テクノロジー
人工知能と共存する未来の『はたらく』を考えよう」と題してイベントを開催。本
記事ではAI研究のスペシャリストである丸山不二夫氏による講演、そしてワーク
ショップの模様をレポートする。

https://edtechzine.jp/article/detail/673

◆「子どもの好奇心」で無限に広がるプログラミング
 ――次に何をしたいか考えてみよう
 今回で9回目となりました「お父さんが教えるプログラミング〜5歳からのプログ
ラミング教育体験記〜」ですが、いよいよ最終回です。自身の子どもにプログラ
ミングを教える試行錯誤の過程をリアルタイムでお届けしてきました。連載してい
る途中で息子の誕生日を迎え、春から進学する小学校も決まりランドセルも届きま
した。そして、EdTechZineを運営する翔泳社主催のイベント「Developers Summit 
2018」での招待講演も決まりました。最後に、これまでの実践を踏まえた次のス
テップと、ステップアップに役立つ情報をご紹介します。

https://edtechzine.jp/article/detail/679

◆ゲームや家電だけじゃない! 「都市」を支えるプログラミングを知ろう
 プログラミング教育必修化にあたって、保護者が出来ることを考える本連載。第
3回となった前回は、身近にある家電がどのような仕組みで制御されているかを紹
介しました。今回はもっと規模の大きい、都市を制御する(動かす)仕組みについ
て紹介します。「都市を制御する」と聞くと、とてつもなく大きな仕組みを思い浮
かべてしまうかと思います。ですが、これらもプログラムで制御されています。こ
のように大きな仕組みでも、たった3つの制御構造しか持たないプログラム(前回
参照)で制御することができるのは驚きですね。

https://edtechzine.jp/article/detail/683

◆世界初の人工知能型教材で、子どもの学習時間を短縮し、
 将来のことを考える余裕を作り出したい
 ――COMPASS CEO神野元基氏インタビュー
 現在、東京・世田谷の三軒茶屋でAI先生が教える塾「Qubena Academy」を運営
し、世界初の人工知能型のタブレット教材「Qubena(キュビナ)」で、「ミライIT
アワード」を受賞するなど、確かな実績を上げながら教科の拡大などに取り組む、
COMPASSのCEO・神野元基氏に話を聞いた。

https://edtechzine.jp/article/detail/107

◆IchigoJamで簡単なゲームを作ってみよう
 〜お父さんが教えるプログラミング実践編
 お父さんエンジニアが自身の子どもにプログラミングを教える本連載。ここまで
の記事では絵文字を動かしたり、圧電サウンダで音を鳴らしたりと、IchigoJamを
使って子どもが興味を持つような実践を紹介してきました。第8回となる今回は、
簡単なゲームを作ってみます。

https://edtechzine.jp/article/detail/675

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[2] 新着ニュース:23本(1/19〜2/1)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・日本MS、ホログラフィックコンピュータ「Microsoft HoloLens」の
 教育機関向けキャンペーンを開始(02-01)
https://edtechzine.jp/article/detail/717

・ナチュラルスタイル、「タミヤロボットスクール」の
 全国フランチャイズ展開を開始(02-01)
https://edtechzine.jp/article/detail/718

・保護者は今後の教育に「コミュニケーション能力」「チャレンジ精神」
 「積極性」の修得を期待、公文教育研究会調べ(02-01)
https://edtechzine.jp/article/detail/716

・クリエーションライン、国立高等専門学校機構向けのセキュリティ演習教材を
 開発(01-31)
https://edtechzine.jp/article/detail/715

・フロンテッジ、プログラミングブロック「MESH」を使った工作教室
 「MESHわくわく工作教室」を2月7日より開催(01-30)
https://edtechzine.jp/article/detail/712

・N高が「ネット自習室」を導入、4月新設の「ネットコース特進専攻」でスタート
 (01-30)
https://edtechzine.jp/article/detail/713

・デジタル・ナレッジ、「AIによる英語トレーニング教材制作ワークショップ
 〜英語指導につかえるコンテンツを考え、つくる!〜」を2月21日に開催
 (01-30)
https://edtechzine.jp/article/detail/714

・レアジョブ、100名の学生に6か月間の無料オンライン英会話を提供する
 「レアジョブ スカラシッププログラム」を創設(01-29)
https://edtechzine.jp/article/detail/710

・ソニー生命、「子どもの教育資金に関する調査」を実施、
 子どもの教育に取り入れてほしいもの第1位は「プログラミング教育」(01-26)
https://edtechzine.jp/article/detail/709

・日本エイサー、LTE対応Chromebook「Acer Chromebook 11 LTE」を発売(01-25)
https://edtechzine.jp/article/detail/704

・ちょいみらい、英語学習アプリ「ELSA」の日本での販売と
 日本語サポートを開始(01-25)
https://edtechzine.jp/article/detail/705

・アイデミー、AIプログラミング学習サービス「Aidemy」の
 スマートフォンアプリを今春リリース(01-25)
https://edtechzine.jp/article/detail/706

・Progate、スマートフォン向けプログラミング学習アプリ「Progate」をリリース
 (01-25)
https://edtechzine.jp/article/detail/703

・Microsoft、教育版「Minecraft」の化学分野への拡張ほか、
 教育分野の新施策を発表(01-24)
https://edtechzine.jp/article/detail/701

・「第3回こどもプログラミング・サミット2018 in Tokyo」を
 2月24日に東京・上野で開催(01-24)
https://edtechzine.jp/article/detail/702

・帝京大学、キャリア教育・就職活動支援にAI面接サービス「SHaiN」を試験導入
 (01-24)
https://edtechzine.jp/article/detail/700

・サイバーエージェント、小学生向けオンラインプログラミング学習サービス
 「QUREO」を提供開始(01-23)
https://edtechzine.jp/article/detail/697

・「YouTuber Academy」、柏・たまプラーザ・渋谷でオープン(01-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/695

・ベネッセ「こどもちゃれんじ」、年中・年長向けに新コースおよび
 オプション講座を4月から提供、サイエンスや英語を強化(01-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/692

・eラーニング戦略研究所、英語4技能教育に関する調査結果を発表(01-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/693

・ドコモgacco、大規模オンライン講座「gacco」1〜3月は「ICTスキル」
 「運動と健康」など幅広い講座を開講(01-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/694

・デジタル・ナレッジ、英語4技能対策授業実現AIツールを使った
 「AI教材作成体験ワークショップ」を1月26日に開催(01-19)
https://edtechzine.jp/article/detail/690

・JR中央ラインモール、「プログラボ」開校を記念した
 ロボットプログラミング無料体験会を実施(01-19)
https://edtechzine.jp/article/detail/691

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[3] 人気ランキング(1/26〜2/1)
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<記事>

●1位 学習ノート共有アプリ「Clear」のアルクテラス、2000社の頂点に立つ
   ――世界最大規模を誇るEdTechスタートアップ・コンペティションの
   レポート
https://edtechzine.jp/article/detail/711

●2位 「情報モラル教育」はさけて通れない――子どもたちとITの適切な関係性
https://edtechzine.jp/article/detail/686

●3位 「やりたいことがたくさんあったら、思い切って捨ててみる」
   ――現役高校生プログラマーが同世代と共有したマインドとは?
https://edtechzine.jp/article/detail/698

●4位 「子どもの好奇心」で無限に広がるプログラミング
   ――次に何をしたいか考えてみよう
https://edtechzine.jp/article/detail/679

●5位 AIによって「未来の働き方」はどう変わる? 何をすればいい? 
   働くママが意見交換
https://edtechzine.jp/article/detail/673

<ニュース>

●1位 ナチュラルスタイル、「タミヤロボットスクール」の
   全国フランチャイズ展開を開始
https://edtechzine.jp/article/detail/718

●2位 保護者は今後の教育に「コミュニケーション能力」「チャレンジ精神」
   「積極性」の修得を期待、公文教育研究会調べ
https://edtechzine.jp/article/detail/716

●3位 日本MS、ホログラフィックコンピュータ「Microsoft HoloLens」の
   教育機関向けキャンペーンを開始
https://edtechzine.jp/article/detail/717

●4位 レアジョブ、100名の学生に6か月間の無料オンライン英会話を提供する
   「レアジョブ スカラシッププログラム」を創設
https://edtechzine.jp/article/detail/710

●5位 N高が「ネット自習室」を導入、4月新設の「ネットコース特進専攻」で
   スタート
https://edtechzine.jp/article/detail/713

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[4] リクエスト/投稿
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