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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

正解もゴールもないゲームが、主体的な学習環境を作り出す_

-[Vol.016]-------------------------------------------------------
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こんにちは。EdTechZine(エドテックジン)編集部です。
https://edtechzine.jp/

直近の新着記事をご紹介します。

今回のおすすめは、子どもたちが熱中するゲーム「マインクラフト」の、教材とし
ての効果を考察した記事です。これからの教育は「教える側主体」から「教わる側
主体」に変化していくと言われています。実際に子どもたちが、マインクラフトで
プログラミングを前のめりに学んでいる現場の様子から、マインクラフトで何を学
べるのか、どんな学習効果があるのか、ひも解きます。

詳細は、新着記事一覧をご確認ください。

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[0] 目次
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[1] 新着記事
[2] 新着ニュース
[3] 人気記事ランキング
[4] リクエスト/投稿
[5] バックナンバー/配信停止方法

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[1] 新着記事一覧:6本(11/17〜11/30)
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◆正解もゴールもないゲームが、主体的な学習環境を作り出す
 ――教材としての「マインクラフト」の威力
 プログラミング教育が日本でも2020年から必修化されることが決定し、これから
の教育を取り巻く環境は「教える側主体」の教育から、「教わる側主体」の教育に
変化していくといわれています。そんな中、子どもたちに大人気のゲーム「マイン
クラフト」を用いた教育が話題になってきました。本連載では、マインクラフトを
教材にした教育について考察します。1回目の本稿では、主役である「学び手」に
とっての効果を、第2回ではそれを「教える側の視点」でそれぞれ考えていきま
す。そして3回目には、実際にマインクラフトでプログラミングを学習している生
徒と保護者のインタビューを通して、それぞれの視点でお伝えしていきたいと思い
ます。

https://edtechzine.jp/article/detail/563

◆アメリカにおけるコンピュータサイエンス教育
 ――Code.orgによるHour of Codeの取り組みを踏まえて(後編)
 本記事では、アメリカのComputer Science Education Week(コンピュータサイ
エンス教育週間)と、Hour of Code(アワーオブコード)と呼ばれる、「この週間
のうち、せめて1時間はコンピュータサイエンスについて学校や課外活動で学んで
みよう」という推進活動を行うCode.org(コードドットオルグ)について取り上げ
ています。前編では、アメリカにおけるコンピュータサイエンス教育の背景をひも
といてきました。後編の本稿では、Code.orgの具体的な活動について、筆者が実際
に活動や開発に携わった経験を交えてお伝えします。

https://edtechzine.jp/article/detail/595

◆アメリカにおけるコンピュータサイエンス教育
 ――Code.orgによるHour of Codeの取り組みを踏まえて(前編)
 今年も12月4日から1週間の、Computer Science Education Week(コンピュータ
サイエンス教育週間)が始まります。これはアメリカのNPO法人、Code.org (コー
ドドットオルグ)が、高校卒業までにコンピュータサイエンスへの興味関心を喚起
する目的で設定してるものです。日本では、Hour of Code(アワーオブコード)と
呼ばれる、「この週間のうち、せめて1時間はコンピュータサイエンスについて学
校や課外活動で学んでみよう」という推進活動の方が知られているかもしれませ
ん。連載第3回となる本稿では、コンピュータサイエンス教育週間とHour of Code
を推進するCode.orgについて、なぜこういった取り組みを行うのか、その背景とし
て、アメリカにおいてコンピュータサイエンス教育はどう扱われているのかを、前
後編にわたってお伝えします。

https://edtechzine.jp/article/detail/594

◆イングランドのコンピューティング必修化に学ぶ
 ――実施から3年で見えた課題
 イングランドを中心にグローバルなコンピュータサイエンス教育(CS教育)事情
をひもとき、プログラミング教育の可能性を考察していく本連載。前回の記事で
は、2014年からのイングランドにおける教科コンピューティング必修化の概要につ
いて触れました。それから4年目の今、取り組みについてどういった評価が行わ
れ、どういった問題点が明らかになっているのでしょうか。日本におけるプログラ
ミング教育必修化の内容は、イングランドのものとは大きく異なるとはいえ、その
歴史と経験から学べることは大いにあると考えています。

https://edtechzine.jp/article/detail/547

◆IchigoJamでおにぎりを移動してみよう
 〜お父さんが教えるプログラミング実践編
 今回はIchigoJamで表示できる絵文字を使って、少し遊びの要素を入れたプログ
ラミングをご紹介します。本稿での目的は、画面上に動くもので興味を示してもら
うことと、プログラムを1行変えただけで、IchigoJamの動きが変わるのを認識して
もらうことです。そこで、IchigoJamに登録されている絵文字のおにぎりを画面上
で移動させてみたいと思います。

https://edtechzine.jp/article/detail/569

◆単なるICT導入だけでは成功といえない
 ――必要なのは「Ungooglable Question」に答える力
 2013年に近畿大学附属高等学校・中学校が、eラーニングアワードの文部科学大
臣賞を受賞した。それまでの取り組みについて、同校の乾武司氏(ICT教育推進室
室長)が経緯とポイント、さらにICT導入を成功させるために必要な考え方を講演
で発表。こちらは一般社団法人e-Learning Initiative Japanが主催した「eラー
ニングアワード2017フォーラム」の中で、「ICT導入の『本当の成功』に向けて」
と題し、実施された。

https://edtechzine.jp/article/detail/554

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[2] 新着ニュース:38本(11/16〜11/30)
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・アフレル、初心者向けロボットコンテスト
 「アフレルスプリングカップ2018」の参加者を募集(11-30)
https://edtechzine.jp/article/detail/600

・ヒューマンアカデミー、eラーニングシステム
 「ヒューマンアカデミーオンライン」143講座を開講(11-30)
https://edtechzine.jp/article/detail/601

・世界最大のオンライン算数大会「第五回 世界算数」が12月1日に開催、
 花まるラボが全問題を監修(11-30)
https://edtechzine.jp/article/detail/602

・デジタル・ナレッジ、12月6日の「第45回教育委員会対象セミナー」に出展
 (11-29)
https://edtechzine.jp/article/detail/596

・「第2回 全国小中学生プログラミング大会」の最終審査会&表彰式を
 11月26日に開催(11-29)
https://edtechzine.jp/article/detail/597

・デジタル・ナレッジ、「eラーニング導入のはじめかたセミナー」を
 12月19日に東京・秋葉原で開催(11-29)
https://edtechzine.jp/article/detail/598

・東京大学、「3DEXPERIENCEプラットフォーム クラウド版」を採用(11-28)
https://edtechzine.jp/article/detail/590

・KODOMOLOGY、保育園業務支援サービス「Hoisys」と
 保育クラウドサービス「hugmo」を採用(11-28)
https://edtechzine.jp/article/detail/591

・中高生向けの短期集中プログラミングキャンプ「G's ACADEMY YOUTH CAMP」を
 1月に開講(11-28)
https://edtechzine.jp/article/detail/592

・インプレス、親子向けプログラミング体験ワークショップ
 「『できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門』
 刊行記念ワークショップ」を12月23日に開催(11-28)
https://edtechzine.jp/article/detail/593

・ヒューマンアカデミー、「ヒューマンアカデミーロボット教室」の台湾大会を
 10月15日に開催(11-27)
https://edtechzine.jp/article/detail/589

・オンライン学びマーケットプレイス「GoGetterz」、
 動画コース10日間学び放題サービスを開始(11-24)
https://edtechzine.jp/article/detail/587

・スイートルーム、カタカナ発音で学べる英会話教材
 「カタカナ英会話」の配信を開始(11-24)
https://edtechzine.jp/article/detail/588

・埼玉大学STEM教育研究センター、プログラミング・STEM教育について学ぶ
 「冬のSTEM CAMP@さいたま」を12月27日〜28日に実施(11-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/586

・マテル・インターナショナルと静岡大学、プログラミング玩具
 「プログラミングロボ コード・A・ピラー」を使用する
 プログラミング教育導入カリキュラムの共同研究を開始(11-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/581

・デジタル・ナレッジ、10月25日〜27日の
 「eラーニングアワード 2017 フォーラム」で
 講演・ワークショップ・ブース出展(11-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/582

・ヘイズ、「世界33カ国における労働の需給効率調査」を発表、
 企業が求めるスキルはSTEM(11-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/583

・フロムページ、大学教授が研究テーマをわかりやすく解説する30分講義動画
 「夢ナビライブ講義動画サービス」を提供中(11-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/584

・サマディ、学習者主体のSNS型eポートフォリオ「Feelnote」の
 iOS/Android版をリリース(11-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/585

・ジャストシステム、「スマイルゼミ 小学生コース」に
 「プログラミング」講座を新設(11-21)
https://edtechzine.jp/article/detail/580

・オンライン教育プラットフォーム「Udemy」、動画講座が最大95%オフになる
 「Black Fridayセール」を開催(11-21)
https://edtechzine.jp/article/detail/576

・子ども向けプログラミング教室「ソラ」、
 プログラミングから子どもたちの勉強を考えるWebサイト
 「Solur Study Camp」をオープン(11-21)
https://edtechzine.jp/article/detail/577

・360Channel、VR技術を活用した研究授業に参加(11-21)
https://edtechzine.jp/article/detail/578

・DJI、世界中の学生エンジニアが参加するロボットコンテスト
 「ROBOMASTER 2018」の参加募集を開始(11-21)
https://edtechzine.jp/article/detail/579

・マリースクール、理科・算数を通して英語を学ぶ「麻布メソッド」の
 出前授業を無料提供(11-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/570

・ソフトバンクコマース&サービス、英語学習機能を拡充した「Musio X」を、
 「SoftBank Robot World 2017」で公開展示(11-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/571

・ファームフェス、小学校向け農場教育サービス「小学校ファーム」の提供を、
 目黒区立小学校からスタート(11-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/572

・デジタル・ナレッジ、AI×英語教育をテーマにしたアイデアソン
 「『英語4技能時代』の教育 〜AI×英語教育アイデアソン〜」を
 11月25日に開催(11-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/573

・Amazon.co.jp、フルフィルメントセンターの仕組みとAmazon Roboticsを学ぶ
 小学生向けの体験教室を11月17日に開催(11-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/574

・埼玉大学野村研究室・埼玉大学STEM教育研究センター、
 「未来の学校」をいち早く体験できるワークショップを11月25日〜26日に開催
 (11-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/575

・LITALICO、お金の使い方をゲームで学べる「おかね星人」、
 発達障害の子どもを支援するスマホアプリ第7弾を配信(11-17)
https://edtechzine.jp/article/detail/564

・JR中央ラインモール、子ども向けロボットプログラミング教室
 「プログラボ」を、平成30年4月に武蔵小金井で開校(11-17)
https://edtechzine.jp/article/detail/565

・キャスタリア、関西大学と共同でプログラミング教育指導者の創出と
 プログラミング教室の運営を開始(11-17)
https://edtechzine.jp/article/detail/566

・古河市教育委員会、オンライン教員研修システム
 「Find!アクティブラーナー」を導入(11-17)
https://edtechzine.jp/article/detail/567

・VSN、インタビュー記事「『小学校におけるプログラミング教育のありかた』
 教育関係者のみなさまへ伝えたいこと(前編)」を公開(11-17)
https://edtechzine.jp/article/detail/568

・レアジョブ、学校向け新教材「Mind Map」「Active Discussion」の提供を開始
 (11-17)
https://edtechzine.jp/article/detail/562

・Z会、弁護士の福井健策氏をゲストに著作権に関する「総合探究講座」を実施
 (11-16)
https://edtechzine.jp/article/detail/560

・ロイロ、1人1台タブレットを導入している学校の先生が課題や展望を語り合う
 「1:1Camp!」を開催(11-16)
https://edtechzine.jp/article/detail/561

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[3] 人気ランキング(11/24〜11/30)
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<記事>

●1位 イングランドのコンピューティング必修化に学ぶ
   ――実施から3年で見えた課題
https://edtechzine.jp/article/detail/547

●2位 アメリカにおけるコンピュータサイエンス教育
   ――Code.orgによるHour of Codeの取り組みを踏まえて(前編)
https://edtechzine.jp/article/detail/594

●3位 正解もゴールもないゲームが、主体的な学習環境を作り出す
   ――教材としての「マインクラフト」の威力
https://edtechzine.jp/article/detail/563

●4位 アメリカにおけるコンピュータサイエンス教育
   ――Code.orgによるHour of Codeの取り組みを踏まえて(後編)
https://edtechzine.jp/article/detail/595

●5位 イングランドにおけるコンピューティング必修化、その実情とは?
https://edtechzine.jp/article/detail/542

<ニュース>

●1位 「第2回 全国小中学生プログラミング大会」の最終審査会&表彰式を
   11月26日に開催
https://edtechzine.jp/article/detail/597

●2位 インプレス、親子向けプログラミング体験ワークショップ
   「『できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門』
   刊行記念ワークショップ」を12月23日に開催
https://edtechzine.jp/article/detail/593

●3位 デジタル・ナレッジ、「eラーニング導入のはじめかたセミナー」を
   12月19日に東京・秋葉原で開催
https://edtechzine.jp/article/detail/598

●4位 中高生向けの短期集中プログラミングキャンプ
   「G's ACADEMY YOUTH CAMP」を1月に開講
https://edtechzine.jp/article/detail/592

●5位 KODOMOLOGY、保育園業務支援サービス「Hoisys」と
   保育クラウドサービス「hugmo」を採用
https://edtechzine.jp/article/detail/591

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編集部までお気軽にご応募ください。その他のご要望にも柔軟に対応して
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発行:株式会社翔泳社 EdTechZine編集部
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