×
SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録
  • 新規会員登録

ニュース

記事

イベント

調査資料・カタログ

用語集

大学特集

新着記事一覧を見る

連載一覧

人気記事の執筆者

株式会社ミエタ

前多 昌顕

森山 咲（編集部）

相川 いずみ

岡田 果子

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

開催一覧

イベントレポート（プログラミング教育）

プログラミングで作品を作った子どもたちがプレゼン大会！ 「Kids Developer Pitch Spring 2017」レポート


　小学生向けプログラミングスクール「Tech Kids School」を運営するCA Tech Kidsでは、3月11日に子どもたちがプログラミング経験や自分で作ったアプリをプレゼンする「Kids Developer Pitch Spring 2017」を開催した。子どもたちはプログラミングとどう向き合っているのか、また保護者はどう感じているのか。気になるイベントをレポート。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です（登録無料）。

この記事は参考になりましたか？

イベントレポート（プログラミング教育）連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

渡部 拓也（ワタナベ タクヤ）

翔泳社所属。翔泳社から刊行した本の紹介記事などを執筆しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事


この記事をシェア

EdTechZine（エドテックジン）
https://edtechzine.jp/article/detail/5 2019/04/24 11:06

おすすめ

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    改めて問う、なぜ今「探究」なのか？ 教育の潮流と「探究の現在地」
  2. 2
    AI活用を急ぐあまり、日本の教育現場で起こり得るリスクとは？ 最優先で身につけるべきリテラシーと倫理
  3. 3
    生成AIに何度も同じ指示をするのは面倒！ Geminiのカスタマイズ機能「Gem」で省力化しよう
  4. 4
    日本の英語力は過去最低の96位に転落──AI時代に問われる「人間ならではの言語能力」とは？
  5. 5
    新年度におすすめ！「Canva」を使って学級通信や学級ポータルサイトを簡単作成
  6. 6
    市民にも開かれたプラットフォームを目指す「東北大アプリ」、そのねらいと可能性とは？
  7. 7
    学校と民間を行き来するキャリア──「また先生になりたい」を叶える仕組みとは？
  8. 8
    総合的な学習の時間に生成AI「Gemini」と「NotebookLM」を活用し、児童の思考を深める
  9. 9
    AIが授業準備をサポートする「Padlet TA」とは？ 指導案やプレゼン作りの相棒に
  10. 10
    急激な少子高齢化社会の中、「学び」のあり方と学校・大学の役割はどうあるべきか？
  1. 1
    総合的な学習の時間に生成AI「Gemini」と「NotebookLM」を活用し、児童の思考を深める
  2. 2
    AI活用を急ぐあまり、日本の教育現場で起こり得るリスクとは？ 最優先で身につけるべきリテラシーと倫理
  3. 3
    市民にも開かれたプラットフォームを目指す「東北大アプリ」、そのねらいと可能性とは？
  4. 4
    生成AIに何度も同じ指示をするのは面倒！ Geminiのカスタマイズ機能「Gem」で省力化しよう
  5. 5
    日本の英語力は過去最低の96位に転落──AI時代に問われる「人間ならではの言語能力」とは？
  6. 6
    AIが授業準備をサポートする「Padlet TA」とは？ 指導案やプレゼン作りの相棒に
  7. 7
    改めて問う、なぜ今「探究」なのか？ 教育の潮流と「探究の現在地」
  8. 8
    【松山東雲女子大学】地方・文系の女子大学でデジタル教育の奮闘──情報系教員を確保する｢秘策｣も
  9. 9
    学校にも入ってきた「生成AI」──まず何から始めればいい？ 校務での活用時に注意すべきポイントも解説
  10. 10
    先生が「自分を大切にできる」社会から、サステナブルな働き方は始まる

イベント

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    改めて問う、なぜ今「探究」なのか？ 教育の潮流と「探究の現在地」
  2. 2
    AI活用を急ぐあまり、日本の教育現場で起こり得るリスクとは？ 最優先で身につけるべきリテラシーと倫理
  3. 3
    生成AIに何度も同じ指示をするのは面倒！ Geminiのカスタマイズ機能「Gem」で省力化しよう
  4. 4
    日本の英語力は過去最低の96位に転落──AI時代に問われる「人間ならではの言語能力」とは？
  5. 5
    新年度におすすめ！「Canva」を使って学級通信や学級ポータルサイトを簡単作成
  6. 6
    市民にも開かれたプラットフォームを目指す「東北大アプリ」、そのねらいと可能性とは？
  7. 7
    学校と民間を行き来するキャリア──「また先生になりたい」を叶える仕組みとは？
  8. 8
    先生が「自分を大切にできる」社会から、サステナブルな働き方は始まる
  9. 9
    【松山東雲女子大学】地方・文系の女子大学でデジタル教育の奮闘──情報系教員を確保する｢秘策｣も
  10. 10
    AWSを活用し教育DXを進める名古屋市と愛媛県──新プログラム「ITX for Education」も発表
  1. 1
    総合的な学習の時間に生成AI「Gemini」と「NotebookLM」を活用し、児童の思考を深める
  2. 2
    AI活用を急ぐあまり、日本の教育現場で起こり得るリスクとは？ 最優先で身につけるべきリテラシーと倫理
  3. 3
    市民にも開かれたプラットフォームを目指す「東北大アプリ」、そのねらいと可能性とは？
  4. 4
    生成AIに何度も同じ指示をするのは面倒！ Geminiのカスタマイズ機能「Gem」で省力化しよう
  5. 5
    日本の英語力は過去最低の96位に転落──AI時代に問われる「人間ならではの言語能力」とは？
  6. 6
    AIが授業準備をサポートする「Padlet TA」とは？ 指導案やプレゼン作りの相棒に
  7. 7
    改めて問う、なぜ今「探究」なのか？ 教育の潮流と「探究の現在地」
  8. 8
    先生が「自分を大切にできる」社会から、サステナブルな働き方は始まる
  9. 9
    【松山東雲女子大学】地方・文系の女子大学でデジタル教育の奮闘──情報系教員を確保する｢秘策｣も
  10. 10
    AWSを活用し教育DXを進める名古屋市と愛媛県──新プログラム「ITX for Education」も発表