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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

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家庭学習におけるICT活用の可能性(AD)

ますます普及するオンライン教育、家庭の学習環境で大切なことは何か? 機器とマインド、両面から考える

BenQのアイケアモニター「GW2480T」/「GW2780T」の活用【奥津憲人先生インタビュー】

子どもの目の健康に配慮した「アイケアモニター」

BenQの教育向けモニター「GW2480T」と「GW2780T」

 今回、奥津先生に使っていただいたBenQの「GW2480T」と「GW2780T」は、アイケア機能を搭載し、オンライン授業をはじめとしたデジタル学習に適したモニターだ。2019年に発売された24インチの「GW2480T」が好評だったことを受け、要望の多かった27インチモデルの「GW2780T」が2020年8月に発売となった。

 輝度自動調整(B.I.)、フリッカーフリー、ブルーライト軽減などの目の健康を配慮した機能のほか、色覚に特性がある人に向けて、赤や緑の色味を調整するカラーユニバーサルモードを備えている。

 また、高さ調整や、画面の向きを縦横に変えられるピボット機能の搭載により、使うシーンに合わせて簡単に調整可能だ。そのため、子どもの成長段階や設置場所にもフレキシブルに対応でき、長時間のテレワーク用モニターとしても注目されている。

BenQのアイケア機能搭載モニター「GW2480T」(左)と「GW2780T」(右)
BenQのアイケア機能搭載モニター「GW2480T」(左)と「GW2780T」(右)

――保護者の方は、画面を長時間見ることによって目に負担がかかることを心配されていると思います。BenQの「GW2480T」「GW2780T」に搭載されているアイケア機能についてはいかがでしょうか。

 「輝度自動調整機能(B.I.)」をオンにして使ってみましたが、部屋の明るさに応じて自動で調整してくれるのはやはり良いですね。タブレットやスマホでは当たり前になってきましたが、外部モニターでこの機能はまだ少ないし、見やすくなっているのを感じました。

――ほかにも「ブルーライト軽減」や、画面のちらつきをおさえる「フリッカーフリー」といった機能もあります。

 私はブルーライトカットのメガネを使うこともあるのですが、レンズの色が濃いことが気になっていました。それと比較して「GW2480T」や「GW2780T」のブルーライト軽減機能は、見え方があまり変わらないので良いですね。

 フリッカーフリーについては、あまり体感ではわかりませんでしたが、学校によっては1日8時間オンライン授業をするところもあるので、疲労軽減に一役買いそうですし、保護者にとっても安心感があると思います。私も仕事中、目が疲れて頭が痛くなることもありますから、こういった機能の有無だけでも違いがありそうです。

――そのほか、使ってみて気になった機能はありますか。

 「高さ調整」や「ピボット機能」ですね。簡単に角度を変えられる点が便利でした。家庭でも、保護者が一緒に見たり、兄弟で一緒に使ったりするケースもあるので、こうした展開ができることはメリットだと思います。

画面を縦に大きく使うことで、活用の可能性も広がる
画面を縦に大きく使うことで、活用の可能性も広がる

授業での大きなメリットとなるカラーユニバーサルモード

――色覚に特性のある方でも画面の色を見えやすく調整できる「カラーユニバーサルモード」は、先生の立場からご覧になっていかがでしょうか。

 これ、すごいなと思いました。「こんな機能があるんだ!」って。

 個人的には、「GW2480T」と「GW2780T」で一番のポイントかもしれません。色覚については生物の遺伝の授業でも触れますが、現在は小学校入学時の検査もないため、本人も気付いていないことが多いんです。

 一般的な入試問題が白黒なのは、どのような人にも見えるように配慮されているからなんです。モニターにこうしたサポート機能が搭載されているのはすばらしい。スマホなどにもほしいですね。

 また、おもしろいのは色味の度合いを調節できること。一気に色味が変わるのではなく、細かく調整ができる。一人ひとりに合わせられるのは非常に良いと思います。

BenQのカラーユニバーサルモードは、赤と緑の2色を調整することにより、一人ひとりに最適の環境が用意できる
BenQのカラーユニバーサルモードは、赤と緑の2色を調整することにより、一人ひとりに最適の環境が用意できる

――資料や板書でも色づかいを気にされている先生も多いと思います。授業づくりの可能性が広がりそうですね。

 私も含め、多くの先生はとても気を付けていますし、教科書・教材会社もそれを踏まえて作成しています。生物の写真などで色の配慮をすることは難しいですが、そうした資料も使えるようになるのは大きなメリットだと思います。今まで、どうしてこの機能がなかったんだろうと思ったくらいです。

――ありがとうございました。

おわりに

 新渡戸文化中学校・高等学校では、休校中からオンライン授業を開始し、現在も登校と組み合わせたハイブリッドスタイルを実施している。今後も、こうしたオンラインとの共存を選択する学校が増えていくことは予想に難くない。

 その場合、家庭でのICT環境をいかに整えるかといった点がますます重要になる。活用する時間や置く場所なども重要な問題だが、保護者として気になるのは、長時間の使用による子どもの目への負担だ。

 目の健康を第一に考え、ブルーライト軽減をはじめとしたアイケア機能を搭載した「GW2480T」や「GW2780T」のようなモニターは、目の疲れを和らげるだけでなく、スマホやタブレット使用時にありがちな姿勢の悪さも同時に矯正してくれるメリットがあるだろう。

 現在の家庭でのICT環境に課題を感じている、あるいはこれからICTを活用した学習環境を整えたいと考えているのであれば、「アイケア」や姿勢など、子どもの身体や健康面への配慮は、製品を選ぶ根拠のひとつになっていきそうだ。

目に優しいアイケアモニター「GW2480T」「GW2780T」

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この記事の著者

相川 いずみ(アイカワ イズミ)

 教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、プログラミング教育やICT教育、中学受験、スマートトイ、育児などの分野を中心に、取材・執筆を行っている。また、渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足し、地域の子ども達に向けたプログラミング体験教室などを開催している。一児の...

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森山 咲(編集部)(モリヤマ サキ)

EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。

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