学習管理SNS「Sudyplus」を提供するスタディプラスは、高校生80万人に認知拡大が可能な「Studyplus」内の広告メニューや広告事例について発信するWebサイトを公開した。
学習管理SNS「Sudyplus」の総ユーザー数は450万人超、大学進学希望の高校3年生60万人のうち30万人以上が毎年利用している。同サービスを提供するスタディプラスは、高校生80万人(2019年7月末時点での高校1~3年生ユーザー数の総和)に認知拡大が可能な「Studyplus」内の広告メニューや広告事例について発信するWebサイトを公開した。
広告配信では、都道府県・性別・職業・学年・達成目標・志望大学、学部・興味分野での詳細なセグメントが可能で、正確な情報を元にターゲティングすることが可能となっている。
主な広告メニューとしては
- ユーザーの登録情報をターゲティングし、視認性の高い広告を出稿することができる純広告(静止画・動画)。
- Studyplusのメッセージ機能を利用し、アプリ内のブラウザで外部サイトへ誘導できるDM型広告。
- アプリ内にて、PR記事を配信。事前にターゲティングを行い、閲覧数を保証したうえで、ターゲットユーザーに特徴訴求や内容理解を促進することができるタイアップPR。
- Studyplusのユーザーデータをアプリ外部への広告配信に活用できる外部DSP配信。
が用意されている。
Studyplusへの広告掲載は塾・予備校、文具メーカー、菓子メーカー、コンタクトレンズ総合メーカーや大学など、300法人以上の実績があり、同Webサイトの公開と同時に、塾・予備校からはZ会の広告事例を公開している。
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