LUXGO(ルクスゴー)は、同社の運営する「Kidsプログラミングラボ 秋葉原教室」が、小学生〜高校生の子どもを持つ保護者を対象に実施した、「生成AI時代における子どもの教育に関する保護者の価値観調査」の結果を1月14日に発表した。同調査は、2025年12月12日〜15日の期間に行われ、346名から回答を得ている。
調査対象者に、生成AIについてどの程度知っているかを尋ねたところ、「名前は聞いたことがある程度であまり知らない」(39.9%)がもっとも多い。「ある程度理解している」(39.3%)、「まったく知らない」(14.1%)がそれに続いた。

自身の子どもは、学習目的で生成AIを利用しているかという質問では、「利用している」の回答が27.8%に達している。

生成AIが、子どもの学習に与えるよい影響はどのようなものだと思うかを尋ねたところ(複数回答)、「学習効率の向上」(36.1%)が最多となっている。「情報活用能力の向上」(35.3%)、「特にない」(31.5%)がそれに続いた。

生成AIが、子どもの将来のキャリアやスキルに与えるよい影響はどのようなものだと思うかという質問では、「特にない」(30.9%)がもっとも多い。以下「AI活用能力の向上」(26.3%)、「デジタルリテラシーの向上」(12.7%)が続いている。

生成AIの活用によって、子どもの学習に与える悪い影響は、どのようなことだと思うかを尋ねたところ、「思考力の低下」(36.4%)が最多となっている。「特にない」(24.6%)、「創造力の低下」(14.7%)がそれに続いた。

生成AIが、子どもの将来のキャリアやスキルに与える悪い影響は、どのようなことだと思うかを尋ねたところ、「コミュニケーション能力の低下」(29.8%)がもっとも多い。以下、「特にない」(25.7%)、「AIが代替する業務や職種の増加」(23.4%)が続いている。

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