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ニュース

クジラボ、キャリア支援対象を教員から自治体職員・医療・福祉・保育業界へ拡大、アドバイザーが専門職特化の支援を実施

 クジラボは、キャリア支援の対象を自治体職員や医療・福祉・保育業界で働く人々にも拡大し、リブランディングを実施したことを、6月19日に発表した。

 同社は2023年6月より「教員向けキャリア支援事業」を展開し、教員のキャリア支援に携わってきた。近年では、自治体職員や医療・福祉・介護の現場で働く人からも相談されるようになり、教員のみならず、社会全体の“支える人”の「他者のため」と「自分のため」の間で揺れる気持ちに寄り添い、新たな選択肢を提案するために、今回の事業領域拡大に至った。

 同社は、教育・行政・医療・福祉など「社会を支える仕事」に従事する人に向けたキャリア支援サービスを展開していく。「転職するかどうか」ではなく、一人ひとりが「どう生きたいか」「どのように働きたいか」を考え、自分なりの納得感を持って働ける状態を支援する。

 キャリア支援事業の特徴は次のとおり。

1.アドバイザーによる専門職特化の支援実績

 選考通過率1%の厳選された業界経験・知見豊富なアドバイザーが在籍。それぞれの専門職の悩みに寄り添った支援を実施する。

2.プログラム満足度98%

 現場経験とキャリア支援の両面を理解し、実践的かつ現実的な解決策を提示する。

3.転職を前提としない伴走型の支援方針

 現職継続も転職も含めて、一人ひとりが納得できる選択を導き出す伴走型支援を提供する。

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https://edtechzine.jp/article/detail/12656 2025/06/20 16:15

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