「イベントレポート(EdTech動向) 」一覧
-
「Slack」はただのチャットツールではない――教育現場で使われる理由とは?
新型コロナウイルスの影響で、多くの教育機関が閉鎖となった2020年春。いまだ影響が残る中、教育の現場では新たな学びの手法が模索され続けている。...
0 -
英語教育と相性の良いEdTech、導入により学びはどう変わるのか?
2020年度から小学校でも必修化となった英語教育。グローバル時代に重要性を増す教科の1つだが、実は英語学習こそAIなどのEdTechが活きる分...
0 -
学校と先生はインターネットによってどう変わる? N高の副校長と教育系YouTuberのヨビノリたくみ氏が対談
新型コロナウイルスへの対応、前倒しで進む1人1台PCの「GIGAスクール構想」など、教育界は大きな変化を迎えている。インターネットを活用した学...
0 -
教職員向けの展示会「EDIX東京」で発表された新製品を紹介、プログラミング教材や教務支援サービスなど
リード エグジビション ジャパン主催の「第11回 教育 総合展【EDIX東京】」が9月16日、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した。9月18日...
0 -
9000本のコンテンツで休校中の学びをサポート――Eテレ編集長に聞く制作の舞台裏
コロナ禍における休校期間に最も活用されたのが、既存の学習用動画コンテンツだ。中でも、NHKが無料で提供している動画コンテンツ「NHK for ...
0 -
ICTの導入だけでは成功しない――アダプティブラーニング教材「すらら」によって成果を出した2校の英語教員がポイントを語る
新型コロナウイルスの影響に伴い、加速度的に学校でのオンライン教育が広がりつつある。しかし急な変化に伴い、現場では戸惑う声も多く聞かれる。この度...
0 -
N高とnoteが語る「これからの教育」――なぜN高は生徒数100万人を目指すのか?
学校法人角川ドワンゴ学園のN高等学校(N高)はインターネットを駆使する広域通信制高校だ。開校から4年で生徒数は1万5000人を超え、理事の川上...
0 -
民間の塾ならではの危機感――怒涛の1000本動画配信から始め、双方向授業の実現にこぎつけた「英進館」の取り組み
3カ月にわたったコロナ禍の休校は、学校だけでなく、全国の学習塾をはじめとした民間の教室にも多大な影響を与えた。「学費の対価」という形で持続的な...
1 -
新しい働き方、学び方の実現には何が必要か? Slackを活用した近畿大学、ユーザベースの事例
テクノロジーの進化や価値観の多様化に加え、新型コロナウイルスの影響が続く現在、「新しい働き方」への模索が続いている。解決策の1つとしてリモート...
0 -
「1人1台PC、インターネット、クラウド――三種の神器が揃った」経産省の浅野氏、自治体格差など次の教育課題を語る
新型コロナウイルス感染症は教育にも大きな影響を与えている。学校が再開しても、“withコロナ”の時代で学びは変わらざるを得ない。5月末に開催さ...
1 -
「10人に1台」の環境からオンライン教育を実践――あきらめない気持ちが新しい学びにつながった尼崎市の事例
超教育協会は、5月から自治体や民間教育におけるオンライン教育の取り組みを紹介する「オンラインセミナー」を行っている。6月3日に開催された第3回...
1 -
できないから「やらない」のは遅れているということ――休校期間中、5つのステップでオンライン授業を実現した熊本市
新型コロナウイルスの感染防止策として、地域によっては3カ月という長期間にわたる休校が続いた。現在学校は再開したが分散登校などの対策が続いている...
0 -
教育機関での活用が進む「Slack」――慶大、近大、N高、京大の事例を紹介
メールに代わるコミュニケーションツールとして急成長中のメッセージプラットフォーム「Slack」。ビジネスはもとより、学校など教育の現場でもさま...
0 -
教育長の強い意志により「学びそのもの」の変革を目指す広島県――コロナ禍の中で急速に進められたオンライン教育への取り組み
新型コロナの影響による学校の休校は長期化し、地域によっては丸3カ月継続してしまった。再開後も当面分散登校などの対策が各学校で続く。この事態にあ...
0 -
休校中、Google for Educationを活用した2校の事例――オンライン授業の実現に大切なこととは?
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全国の学校が休校措置をとった。そのような状況の中、オンラインでの学びに挑戦する学校も多数見られた。6月...
1
37件中16~30件を表示